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IBMのつぶやきリモコン特許

/.によると

IBMが面白そうなリモコンの特許を出願したらしい。

IBM、視聴番組を「つぶやく」リモコンの特許出願 - スラッシュドット・ジャパン

特許原文へのリンク。

United States Patent: 7519658


どんな特許なのか(課題は何?解決策は?)が気になったので、
Abstract、Background、Brief Summaryを読んだ。以下はそのメモ。

Abstract

  • SNSやブログをサポートするネットワーク機能を備えた拡張リモコンを使い、視聴中メディアを自動ブロギングするための方法、システム、装置
  • 拡張リモコンはメディアとコンテンツを視聴中の使用に適しており、視聴者は現在体験中のメディアをリアルタイムに、コンピュータを使わずに自動ブロギングできる
  • 拡張リモコンにより視聴者はブログサーバ、ブログサービスと通信できるだけでなく、他のブロガーへのレスポンス、または他のブロガーからのレスポンスも表示出来る
  • これらのコミュニケーションは、テレビから離れても可能

Background

  • テクノロジーは、人々のお互いにつながっていたいという欲求をサポートし続けるように進歩している
  • 読んだ本のリスト、見た映画へのコメント、音楽、面白いテレビ、人々は他の人とリアルタイムにコメントをシェアできることを望んでいる
  • テレビの場合、テレビを見る楽しみの一つが、好きな番組や最近の番組について友達と話し合う事
  • マイクロブログやソーシャルネットは、状況や状態の短いメッセージをお互いに送り合う手段として人気になっている
  • この技術は、イベントが起こったとき、すぐにコミュニケートできるのが利点
  • Wikipediaによると、Twitterとは、ツイッターのWebSite、携帯のSMS、インスタントメッセージングやFacebookJoostなどのサードパーティアプリから短いテキストメッセージ「つぶやき」を送信しあうマイクロブログサービス
  • JoostBookはJoostのプラグインで、P2Pを使って、TVshowとその他の形式のビデオをWeb経由で配布する
  • しかし、Joostではユーザはコンピュータでテレビを見る必要があり、その為のインタフェースを備えている
  • 現在のマイクロブログやソーシャルネットは、テレビや音楽、その他のメディアの視聴者がコンピュータなしでリアルタイムに自動ブログできるようになってないので、視聴者はこれまでの一般的な方法、テレビのスクリーンとリモコンでテレビを見、リモコンで音楽を聴くことになり、マイクロブログに即座に参加できない

Brief Summary

  • メディア視聴中の自動ブログを提供する方法とシステムであり、視聴者はネットワーク機能を備えたリモコンでメディアを選択
  • 視聴者はポストしたいと思ったとき、視聴者はブログのポストにタグを含めるかどうか、既存のタグもしくは独自タグなのかを決める。ここで、ブログのポストにはメディアを識別する為の情報を含む-もし既存のタグであれば、リモコンを用いて複数の既存タグから選択、もし独自タグであればリモコンでタグを生成する
  • もし既存のタグであれば、リモコンを用いて複数の既存タグから選択、もし独自タグであればリモコンでタグを生成する
  • もしリモコンに提供されるプロトコルが、ブログのポストにメディアのスナップショットを含める事が出来る場合には、リモコンはスナップショットを取得し、ブログのポストに挿入する。出来ない場合には、スナップショットは挿入されない。
  • リモコンは、選択された形式でブログポストをブログサービスに送信する。
  • 視聴者は、リモコンを使ってブログサービスと他のブロガーからメッセージを受信する事が出来る

まとめ

課題と解決策はざっくり言うと次のことかと思われます。

  • 課題
  • 解決策

なんだか、リモコン、液晶ディスプレイ、ネットワークI/F、Twitterクライアントを組み合わせて終了みたいな気がしてきましたので、実施例を読むのはやめました。気が向いたら読んでみるかなぁ。。。