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WIndowsでTensorflow C++ APIを使う準備

TL;DR

WindowsでTensorflowのC++ APIを使わなければいけないケースというのはそれほど多くないと思うし、どうしてもという理由がなければやらない方が良いと思う!

ステップ

基本は、下記のブログを参照すれば出来る。

tadaoyamaoka.hatenablog.com

  1. cmakeを使って、VS2015のソリューションを生成
    • Tensorflowのソースディレクトリはtensorflow/tensorflow/contrib/cmake
    • ソリューションファイルの生成先は、例えばtensorflo/cmake_buildを作って指定する
    • CUDAは9.0で、CuDNNは7.0
  2. configureして、swigが見つからないというエラーが出たらswig.exeのパスを指定
    • swigwin-3.0.12をダウンロード
    • swigwin-3.0.12/swig.exeを指定するだけ
  3. 再度configure、configure doneになったらgenerate
  4. generate doneになったらOpen projectでソリューションファイルを開く
  5. x64でReleaseビルド

注意点

  • ビルドが終了するまで数時間はかかる
  • メモリ16GBのマシンでビルドしたら、いくつかのプロジェクトでリソース不足的なエラーでビルド出来てなかった。結構なハイスペックが要求されそう。