先日のエントリIndie hackersのインタビューで気になった個人開発成功例を5本要約 - stMindの続き。
もう少しインタビュー記事を読んでみた。インタビューとして掲載されているものを、タイトルだけは一通り眺めたことになる。 先行サービスがあったとしても、需要が証明されてると考えて同じようなサービスを作ることから始めると、個人開発としてはハードル低いのかも。
Hacker news books
- Hacker news books
wallbag.it
- wallabag.it
- URL
- サービス
- ReaditLaterやInstapaperと同じ、後で読むサービス
- self hosting
- 開発の動機
- Google ReaderとPocketのヘビーユーザー
- Google Readerがストップして、もしPocketがストップしたら?と思ったら、代替が必要だと感じた
- 使った技術
- 収益方法
- Subscription
- 14 daysのfree trialあり
- Subscription
Delim.co
- Delim.co
Urlbox
- Urlbox
- URL
- サービス
- Screenshot as a service
- 開発の動機
- ShrinkTheWebという先行サービスがあった
- スクリーンキャプチャサービスに対する需要は証明されてた
- 使った技術
- 収益方法
- Subscription
- $9 / $29 / $99 + custom plans
- Subscription
Semantria
- Semantria
- URL
- サービス
- sentiment analysis API
- 開発の動機
- Salesforceのクライアントのコメントを解析して、unhappyをみつけるアプリを作っていたが、使われなかった
- ただ、sentiment analysisの機能は需要があったので、APIにフォーカスした
- 使った技術
- 収益方法
- API subscription